結核の予防法&効果的治療ナビ

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結核の様々な症状と治療

結核についての様々な症状治療法・検査方法などについてご説明します。
また結核症状の緩和や感染を防ぐために気をつけるべきポイントについても参考にして下さい。

結核性髄膜炎
結核性髄膜炎とは、亜急性髄膜炎のひとつです。
主な症状としては、無気力・食欲不振・おう吐・発熱・頭痛・けいれん等が挙げられます。
結核性髄膜炎治療法につきましては、肺結核症と同じ方法が用いられます。


結核性リンパ節炎
結核性リンパ節炎は、リンパ節に結核菌が入り込み炎症が起こる症状です。
結核性リンパ節炎は、肺結核が起因する場合が多いと言われています。
リンパ節のはれについては、通常は自然に治りますが、
傷口などから感染した場合はリンパ節が痛み、発熱を伴います。
また、悪性腫瘍によってはれる場合は痛みはありませんがリンパ節が硬くなります。
リンパが急に腫れだしたり、発熱が何日も続くようならまずは検査を受けてみましょう。


結核性胸膜炎
結核性胸膜炎は、初期の状態では目立った症状もなく、ほとんど気づかない場合が多いようです。
そのため、結核性胸膜炎は気付かないうちにいつの間にか完治してしまう場合もあります。
しかし、結核性胸膜炎症状が進行しはじめると発熱・から咳・胸痛・疲労感などの症状が現れますので、
このような症状が見られた場合は早めに検査することが重要です。


結核性腹膜炎
結核性腹膜炎とは、その名の通り、結核菌が感染して起こる腹膜炎です。
多くの場合は、肺結核・結核性胸膜炎・腸結核等から起因して起こります。
結核性腹膜炎症状は、全身倦怠、微熱、腹痛、食欲不振、体重減少や不定な腹部の痛みなどがあります。
治療については、基本は結核に効く薬で行われますが、
腸閉塞をおこした場合などは開腹手術が必要な場合もあります。


皮膚結核
皮膚結核とは、結核菌に起因して起こる皮膚の病変で、
皮膚に結核が現れた状態とも言えます。
皮膚結核は、検査により病変が起こる原因に基づき以下の3つに分けられます。
(1)外から結核菌が侵入し発症する場合
(2)肺結核などに起因して結核菌による病巣が皮膚に表れる場合
(3)皮膚等の結核がアレルギー変化し、症状が皮膚に表れる場合
皮膚結核治療につきましては、肺結核の治療に従い行われます。
患部には、粉末の抗結核剤を塗布します。
感染を防ぐために、他の人が潰瘍面を触れないように気をつける必要があります。


2010-05-14 22:26 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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